みんなBさんの息子のためだったのである

2012.03.23

「息子さんがサーティー・ワンのアイスクリームをいっぱい届けてくれたんです。看護婦さんにって。先生も食べます?」今でこそ、サーディー・ワンのアイスクリームなんて、誰でも知っている娘たちのお菓子だが、その当時は、流行の先端横浜ですらハイカラなものだった。「さすがよね」すべてに合点がいった。診断室が小ぎれいに整理されていたのも、机の上に飾ってあった一輪挿しも、ぼくにやたら親切だったことも、みんなBさんの
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パスワード管理で気を付けること

2012.03.20

最近では、いろんなネットワークサービスがあり、これらでは自分専用のページを利用するため、IDとパスワードが割り当てられます。さて、パスワード管理での注意点といえば、よく知られているのが、誕生日や、誕生した年などをパスワードにしないようにといったものがあります。とはいえ、未だにこれらの誕生日に関する数字をパスワードにしている人は、多いような気がします。また気を付けて欲しいのは、ネットワークサービスの
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主治医の説明

2012.02.08

主治医の説明も、はっきりした方向を指し示すものではなく、夫も、ただ途方に暮れるばかり。身内をかばうつもりはないのですが、こうした医師の対応も、急な経過から見て、やむを得ないものだったと思います。そして、結論が出ない中で肺炎が起こり、あとは肺炎とそれに続く呼吸状態の悪化に対して、泥縄式の治療が繰り返されました。抗生剤の大量投与、ショックに対する昇圧剤などなど……。最後、彼女は人工呼吸器につながれ、血
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糖尿病にしたって、高血圧にしたって、つきあうもの

2012.02.06

考えてみれば、糖尿病にしたって、高血圧にしたって、つきあうものです。病気の中には、そのようなものが多くあります。聞いたことはありませんが、もしかすると内科医も、このような病気の患者さんに同様の質問をされたとき、同じように答えているのかもしれません。ただし、どうしてもこだわって「治るのですか、治らないのですか」と聞いてくる人に対しては、例外的に「治りません」と答えることがあります。これは、そこまでの
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〈うたの腰〉を論じる

2012.02.01

トコツク・トコツクーンタタンータンタカ。ふたたび安室奈美恵の、今度は(Don‘twannacry)(小室哲哉作詞・作曲)。1996年の紅白では、黒衣を着込んだドレッドヘアーの黒い大きな男たちがアムロのバックを固めて、ブラックなイメージを強調した踊りを踊っていました。見かけはとても「B」なこの歌、音楽的にはどうなのか。どのくらい「B」でどのくらい「J」なのか。まず拍をとってみてください。(Don’t
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