保育園の就職状況は、地域による格差が大きくなっています。特に28ページにあるように待機児童の多い都市部では、近年求人が増加しています。心得ておきたいのは、私立の園と公立の園とでは、応募方法や採用システムなどが異なることです。では、それぞれの就職について解説していきましょう。まずは人気のある公立保育園です。公立の保育園の職員になるということは、地方公務員になるということにほかなりません。つまり、地方公務員としての応募資格を満たしていることが第一段階となります。地方公務員法では地方公務員として適格でないとする条件を5つの条項にわたって定めていますので、それに該当しないことが第一です。そして年齢制限があります。これは各自治体によって上限は違いますが、だいたい25歳から30歳くらいが多いようです。これに保育士資格を持っていることで、はじめて受験資格が得られます。ただし保育士資格については、養成校が発行する卒業見込み証明書、保育士資格取得見込み証明書があればだいじょうぶです。ほかにも、「現在市内に居住している者、あるいは採用後居住する者」、「市内に本籍地を有する者」、場合によっては「幼稚園教諭免許を併せて持っている者」、「新卒者」、「女性のみ」などという条件が加えられる自治体もあります。
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保育士・幼稚園教諭の専門学校|三田のセイトク 聖徳大学幼児教育専門学校
http://www.seitoku.jp/kttcsu/