最近は「NOVA」にも通って勉強しているようです。世界をまたに駆けての「営業マン」を夢見ているのかどうかは定かではありませんが、それなりにがんばっているようです。三男は大学三年生になっていますが、いまだ六年回の「男子校生活」を呪う毎日のようです。彼女ができないのはそのせいだし、やめてしまったバスケットへの鎮魂歌を唱えるだけの毎日に、ふと気がつくと塾の仕事に熱中し全精力をささげつくしている様にも見えます。休日はそんなに寝たら、目が腐るだろうにと思うほど懇々と眠るばかり。世の中のかなり多くの若者がこの三男を「重症」にした形で「引きこもり」などになっているのも想像ができます。ただ、私の印象ではこの三男の精神年齢が一番高いのではないかということです。話をしていて面白いし、時々、ユニークな解釈で「おっ」と思わせるところがあります。