日本車の輸入シェアも「3%以内」に押さえ込んでいた。かつて富士重工業が工場進出をかなり具体的に検討したが、結局、断念したこともある。そのフランスも、EU統合が進むとバスに乗り遅れるとの危機感を強め、ここへきて対外政策を変化させてきたのである。トヨタ誘致の動きも、フランス側から積極的になされた。会長が経団連会長として欧州ミッションを率いてパリを訪問した際にも、トヨタのフランス投資を促す話がシラク大統領から出たという。これが、2001年からのフランス工場での乗用車ヤリスの生産開始、トヨタの欧州大陸進出に結びついたのである。ヤリスはトヨタの世界戦略スモールカーで、同社の欧州デザイン拠点のデザイナーによる期待の新型車である。フランス工場での生産開始まで、欧州へは日本から輸出される。欧州市場へのトヨタの本格展開は、99年に入っての「トヨタF1参戦」発表にもうかがうことができる。欧州で人気の高いF1に参入することで、トヨタ−ブランドの浸透を狙ったのである。
(中古車のご紹介)
フェアレディZ中古車/日産 フェアレディZの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__FAIRLADY_Z/index.html
ラフェスタ中古車/日産 ラフェスタの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__LAFESTA/index.html
キャリイトラック中古車/スズキ キャリイトラックの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__CARRY_TRUCK/index.html
モコ中古車/日産 モコの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__MOCO/index.html