春のロンドン、秋冬のパリイギリスやフランスをはじめ、ヨーロッパは若い女性たちに人気の地。例えばロマンティックな春のロンドン、シックな秋冬のパリには、どのような服を持っていきましょうか。旅行先とはいっても、基本は軽快さの中にもやや品格のあるベーシックなファッションを。秋冬のパリなら、ウールのパンツスーツにカシミヤのセーターを着てアクセントにカーフの手袋。そこに大ぶりのストールを持ってくればまさにパリジェンヌ風です。着心地のいいジャケットも必需品。ホテルでチェックインの際、ジャケットの有無でホテルマンの対応も違ってきます。秋冬物のスーツの素材は、ツイード、ウールギャバジン、ウーステッド、フラノが主流。色はベーシックに紺、ベージュ、グレー、キャメルの無地がいいでしょう。春から夏にかけてなら、サマーウール、麻、綿などが一番ですが、ヨーロッパは夏でも肌寒い日が続くことが多く、昼問は暑くても、夕方から冷え込むことがよくあります。ロングカーディガンや長袖のサマーセーターなどを持っていくと便利です。